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黄月家K's weblog

考えすぎ? 黄月家Kの 思考いろいろ、ものづくり、カウンセリング心理学、時々庭、時々日記です。

日本の童謡_富士 と 海の絵

音楽 ものづくり

日本の童謡 CDの、ジャケット歌詞ページの中、7. 「富士山」のページの絵の一部です。

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 実物の富士山は、美しい裾野の広がりが特徴的な形で、一見それほど険しさのないような優しく穏やかな形にも見えます。今回富士を描くにあたり、私はあえて、そびえ立つ富士に描きました。まだ写真がない時代は、神(信仰)の山富士を、高く険しくそびえ立つ姿で示した画がほとんどでした。美しさと気高さと、畏れ、険しさと恐れが象徴的な造形として表されていたのだと思います。私もまた実写的でない富士をあえて描くことを意図した理由は、人間界を超越したその存在を象徴的に描くことを試みたからです。

 次は、11. 「海」のページの絵の一部で、富士山と見開きで繋がったように描いてあります。

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 作詞・作曲者不詳なので、歌われている海が、どこの海なのかわかりませんが、富士山と近いページ配置であったことと、「松原」という歌詞から特定の場所をイメージするかもしれませんが、特定な場所をイメージして描いた訳ではありません。何となく抽象感がありそな感じになっています。海とは美しさと厳しさの相対を持っています。そのチカラは浄化でありながら生の基でもあります。海とは実に不思議です。我々を抱いた母の様でもあります。

 詳しくは、日本の童謡webで、http://www.mio-music.com/jcsongCD/

日本の童謡

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