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黄月家K's weblog

考えすぎ? 黄月家Kの 思考いろいろ、ものづくり、カウンセリング心理学、時々庭、時々日記です。

随筆_「感情」は、心の扉の鍵(キー)

心理カウンセリング 心理の色々 日記 音楽

もう日付が変わってしまいましたが・・
東京多摩地方、今日は、うてかわって、真夏の暑さ、嬉しいやら、暑いやらでした(苦笑)。

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庭の赤いユリ、後咲きで、ユリのweblogの時に載せそびれましたので、
遅ればせながら。これ、6/13。この色もキレイです。

f:id:kizuki-ya-K:20150712004123j:plain

ちなみに、他の色のユリの花のwbliogは 

kizuki-ya-k.hatenablog.com

 

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「感情」は、心の扉の鍵(キー)なんです。

前回の髄質「「感情」がキーなんだって」で上手にまとめられなかったので、
改めて、書き直し。

思うに、

心=感情 では、ありません。
感情は、心の扉を開けるための鍵です。
心の扉が閉まっている時は、「感情」を見つけることが有効です。

しかし、「感情」は、鍵であるが、真意は心の方です。

「感情」とは、心の原動力なのだと思います。
感動は、感じて動くと書きますが、心が動く時は、感じることが必要なんだと、
私は思う訳です。

だから、
生き生きと、心身伴った本物の自分を生きるためには、
切り刻んで硬く小さくなってしまった心を、基にもどして、
社会の変化に伴って、心を身体とともに動かして行くことが、
必要なのだと思います。

そのために、

感じる心をとり戻す必要が生じる訳です。

しかし、もう、心がどこかわからない。なんてことも。

我々は、自分が先を生きてゆくために、
障害になり得る深すぎる「痛い心」を棺桶にしまって、
意識の外に葬って来た訳です。
心の一部をなくした、心は、バランスを崩しがちになります。
問題対応に弱点を持つのと同じです。
そうして、気がつけば、残った心の負担は大きく、
柔軟性がなくなり、小さく硬くなってしまうわけです。
もう、何も感じない。感情が見つからない。


いざ、感情のカケラを運良く拾ったとしても、

「感情」は、本物もあれば、偽物もあります。
本当は、悲しいのに、それを怒りでしか表現出来ない人もいれば、
痛みを笑いでしか表現できなくなってしまった人もいます。
その「感情」が深く存在の深遠に関われば関わるほど、
人は生きるために、それを無意識にゆがめてしまう。
それに、「感情」は、制御にはある程度の訓練が必要で、
爆発しても困るという不安もある。

それでも、そこの感情の本物を見極めて、

勇気を持って、心の扉を開けたとしても、
最初は、葬った痛みが勢いよく吹き出て来て困惑するでしょう。

自分が葬ったものは、まるでパンドラの箱
自分の見たくないものばかり、自分を壊してしまいそうなものばかり。

でも、その一つ一つと向き合って、受け止められたら、
箱の底には、希望が残っているのではないでしょうか?
それは、自分自身の心のカケラ。
自由になった、心。


つまり、「感情」とは、そういう、
適切であれば、「心の原動力」なのだと。

そして、この行程は、心理カウンセリング技術に沿っておこなえば、
パンドラの箱を開ける不安を軽減できるのかもしれません。
それが、カウンセリング技術なのかも・・と思うこの頃です。

 

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今日(すでに昨日)は、西川進さんのLive

西川 進☆やるときゃやるでっTOUR 2015!!
7月11日(土) 東京 KICHIJOJI SHUFFLE に行って来ました。

何を隠そう(隠してませんが)私はギターリストの西川進さんのファンです。
今日のLiveは本当に最高でした!!。
彼の音や曲は、「感情直結」で知られていますが、
今日、新曲を披露されまして、これ、またまた、度肝を抜かれました。凄いです。
どう凄いかって?。私の勝手な印象ですが、太陽に吠えろ!の、ジーパン刑事殉職のような衝撃でした。ドラマティックです。
機会がありましたら、是非。12日も同じ場所でLiveあります。
私も行きます。

http://nishikawasusumu.com/temp/tour2015/index.html

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いよいよ夏本番ですね。
みなさま、どうぞ良き夏をお過ごしください。