ココロド_黄月家K's weblog

考えすぎ? ココロド_心理カウンセラー_黄月家Kの 思考いろいろ、ものづくり、カウンセリング心理学、時々庭、時々日記です。

庭の花。「るろうに剣心」。内観月間その2

最近、庭の花の中で、一番気になる花です。↓

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葉は、下の方で、モジャモジャしていますが、
花は、細くて長ーい茎の先に、付いていて
宙に浮いているような感じで、風に揺れている、風情があります。
こんな全体像↓

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とがった葉は、別の植物の葉で、
気になる花の葉は、背も低く、花の茎の1/5位下の細かい葉の塊です。

名前調べたんですが、解りませんでした(わかったらお知らせします)。
近くのジョイフル本田瑞穂店でしばらく前に苗を購入しました。

実物は、花の青と紫がとても鮮やかで、私には光っているように見えます。
かわいくて、魅惑的です。でも、小さくてとても可憐です。

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今日は、映画『るろうに剣心 伝説の最期編」を見に行って来ました。

凄いです。日本の映画の骨頂を感じました。
やっぱり、心を描いている映画だと、つくづく感じる訳です。
なのに、至る所がいちいち格好良い。
役者さんはもちろん、衣装やヘア、セットの世界観、音楽、アクション、
どれもこれも、斬新でありながら、それら全てが、
肝心な心を示すための小道具や動きなのだ。

日本文化って、異文化を上手く取り入れて、
進化してきた部分があると思うんですが、
まさに、その、線前線、というか、こんな日本映画今まで無かったと。
斬新でありながら、しっかり、日本の魂そのもを描いている。
凄いなぁと、感じます。
思考が柔軟で、なおかつ、技術力があって、なおかつ、
魂がある人が集まって作った映画だと感じずにはいられません。

機会がありましたら、オススメです。


映画『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』公式サイト

今までのセオリーで作ったら、こんなに絶望に似た重い痛みの心を、
やさしく、格好良く、生きる、そんな映画はつくれないと思う次第です。

以前、1話の予告編を書店でみまして、その後TVで拝見しまして、
私なんでこの映画を、劇場で観なかったんだろと後悔しまして、
今回は、 「京都大火編」「伝説の最期編」とも、劇場で観ることができました。
自分の中でも何か動くモノを感じました。
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勝手に内観月間ですが・・
るろうに剣心」を観ている最中に、自分の恥ずかしいことを思い出しました。

今は、ひっそりと静かに生きている私ですが、
ときどき、身内のセレモニーなどで、着物を着る機会が数回ありました。
着物なら、流行とかあまり気にしなくて良いので(笑)。
着物は自分で朝、余裕無く着ます。
先日気づいたのですが、
いつも、身ごろが反対で、死に装束の重ねになっていました。
これ、後から気づくと、とても恥ずかしいです。
いつも忙しくて寝不足で頭がぼーっとしているせいだと思ってたんですが・・
それに気づいた友人は、影で私を笑っていたのだと思います。
もちろん、心の友人ではありませんが・・。
そういう、こっぱずかしいことばかりですが、
そのことの解釈が、映画を観ている時に、急に頭に浮かびまして。
あ、私、やっぱり、「死んでいる」と、私の無意識は認知していたのだろうと。
そう思えましたら、なぜか、その、こっぱすかしい度重なる出来事が、
なぜか、とても笑えまして、私らしいとすら思えました。
そう、「生き残ってしまった」という気持ちがどこかにあって、
でも、心は死んだままなのかもしれない、と思いまして、
私の無意識の仕業、恐るべし(笑)と思いましたら、なんだか笑えました。

私にとっては、身ごろを反対に着てしまう謎の、解釈ができて、心が晴れました。
多くの方には理解しがたいことだと思いますが、
自分の中で、妙に納得のいく答えが出たので、スッキリしました。

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今日も、秋のお日様や風を感じます。
もの思ふ秋でございます。

みなさま、どうぞ良き秋をお過ごしください。